お中元で贈るカタログギフトってどんな仕組みになっているの?
「カタログギフト」とは、様々な商品が掲載されているカタログを相手に贈るというギフトのことで、お中元ギフトとしても非常に人気の高いものとなっています。
カタログギフトには、食べ物、飲み物、日用雑貨、キッチングッズ、バスグッズ、インテリア雑貨、アクセサリー、ファッション関係、キッズ用品、ダイエットグッズなど非常に様々な商品が掲載されているものもあれば、食べ物専門のカタログギフトや雑貨関係専門のカタログギフトもあるので、相手の好みによって贈るカタログを選ぶことも可能です。
お中元選びは、一度迷うとなかなか決まらなくなってしまう、という方々も少なくありませんから、こういったカタログギフトを贈って相手に好きなものを選んでもらうという方法を採ることもできるというわけです。
カタログギフトはギフトショップや百貨店、大手のデパートなどでも販売されていますので、まずはどのような商品が掲載されているカタログがあるのか、よく見てみましょう。相手が好きそうな商品が掲載されているカタログギフトがあれば、そのカタログギフトをお中元として贈ってみましょう。
カタログギフトには返信用のハガキが付属されています。このハガキは皆さんがカタログギフトを贈った相手が欲しい商品を選んだ際に、そのハガキに欲しい商品の番号や記号を記入するために付いています。
そして必要事項を記入したハガキをポストに投函してもらうことで、商品の配送元へ連絡が行き渡ります。皆さん自身が商品の発送に関わるわけではありませんから、お中元を贈る側としても手間のかからないギフトであるということで、そういった面でもカタログギフトは人気が高いですね。
その後、商品は相手の自宅の方へ直接配送されます。差出人の名前はカタログギフトを贈った皆さん自身となっていますので、どこから送られてきたものなのか明確にわかり、相手にも安心して受け取って頂けます。
このように、カタログギフトは余計な手間をかけずに贈り物ができますし、相手にぴったりの商品が掲載されているカタログギフトを贈ることができますので、お中元の贈り物に悩んだときには、皆さんも是非カタログギフトを贈ってみてはいかかでしょうか。
インターネット通販で買えるお中元の商品と通販のやり方を教えて!
お中元の購入といえば、以前は百貨店や大型デパートなどに行って購入することが一般的でしたが、現在はインターネット通販でもお中元を購入して、相手の自宅まで贈ることができるようになりました。
大手のインターネット通販サイトは勿論、それぞれの店舗別にインターネット通販をスタートさせているところが増えてきているため、家にいてもあらゆる商品の中からお中元ギフトを選べるようになっているのです。
お中元ギフトとして人気の高いそうめん、ビール、和菓子などの食べ物類、飲み物類から、タオル、石鹸、洗剤などの日用品、バスグッズやキッチングッズもインターネット通販で購入することができるので、わざわざ店舗に出向く必要がないことから、遠方に住んでいる方々などにも多く利用されています。
さらに最近では、百貨店や大型デパートもインターネット通販をスタートさせているため、百貨店や大型デパートまで足を運ぶことなく、実際に店舗でも販売されているお中元ギフトを購入して相手へ贈ることも可能となっているんですよ。お中元ギフトを買いに百貨店に行きたいけれど遠くて行けなかった、という方々にとっては勿論ですし、仕事が忙しくてお中元ギフトを選びに行く時間が無いという方々にもインターネット通販はおすすめです。
では、お中元のインターネット通販の方法について、少し説明しておきましょう。まず店舗のホームページを検索してみますと、インターネット通販を行っている店舗の場合は「ショッピング」などといったリンクが貼ってあるかと思います。そのリンクからインターネット通販のページに進み、皆さんが気になるお中元ギフトを検索してみてください。
お中元ギフトは様々なものがありますので、ジャンルからも選ぶことができますし、キーワードを入れて探すこともできます。皆さんがやりやすい方法でお中元ギフトを選んでみましょう。
送料や配送方法については、店舗によって異なる部分が多いので、それぞれのインターネット通販のページの注意書きをよく読んでから利用するようにしましょう。
【通販でもお中元が購入できます】では、もっと詳しくインターネット通販について紹介していますので、こちらもご覧になってみてください。
お中元を贈る時期と暑中見舞いを出す時期は同じ?
お中元の時期は、一般的に7月初旬から15日までとなっています。お中元の贈り物はこの時期に出すことになっていますので、15日が過ぎた後の贈り物は「暑中見舞い」という名称になります。
暑中見舞いを贈る時期は、お中元の時期が過ぎた7月16日からお盆が終わる8月15日までにあたりますので、お中元の時期とは重なりません。このようにお中元と暑中見舞いは時期が重ならないので、「お中元を出したら暑中見舞いも出した方が良いのでは?」と思われる方々も非常に多くいらっしゃいます。
しかし、お中元も暑中見舞いも、どちらも相手へ日頃の感謝の気持ちを伝える習わしの一つですので、お中元を贈ったからといって暑中見舞いも出さなければいけないということはありません。むしろ、お中元を贈ったのであれば暑中見舞いを出す必要はないのです。
お中元の時期というのは、1年の半分終えた頃になります。半年間お世話になったという感謝の気持ちは、お中元を贈ったことによって相手へ伝えることができていますので、その後に暑中見舞いを出すことは実際にもあまり見受けられることではありません。なので、お中元を贈ったという際には、暑中見舞いは出さなくてもOKです。
ただし、皆さん自身がお中元を頂いたという立場で、相手にはお中元を贈らなかったという場合には、暑中見舞いとして贈り物をすることをおすすめします。頂いたお中元のお礼についてはお礼状によってお返しをしますが、相手に対する純粋な感謝の気持ちを伝えるためにも、お中元の時期が過ぎた頃に改めて暑中見舞いを贈ると良いでしょう。
相手に対しても失礼にあたることではありませんし、相手との良い関係を長く保つための方法の一つでもあります。こうした一般的なマナーを身に付けておくと、今後同じようなことがあっても適切な判断ができるようになりますよ。
また、相手から贈られてきた暑中見舞いのお礼については、お中元と同様に「お礼状」を贈ることで気持ちを伝えることができます。お中元のやり取りがない場合には、暑中見舞いのやり取りで感謝を伝え合うこともできるので、場合によっては暑中見舞いのやり取りで良い関係を保っている方々もいらっしゃいます。
このように、お中元と暑中見舞い、どちらかの時期に贈り物をすることで日頃の感謝の気持ちを伝えましょう。
相手が貰って困らないお中元にはどんなものがある?
相手が貰って困らないお中元を選ぶには、皆さん自身が何を貰ったら困らないか、ということをよく考えてみると良いでしょう。今までお中元を頂いたことがあるという方々は、これまで自分のところに贈られてきたお中元のことを思い出してみてください。
毎年、お中元ではどんなものを頂いているでしょうか?また、お中元を頂いたという経験がない方々も、お中元の時期にどんな贈り物を貰ったら嬉しいか、考えてみるようにしましょう。
お中元の時期は夏ですから、気温も高くとても暑い毎日が続いている時期ですよね。その暑い夏の時期にどんな贈り物を貰ったら助かるか、ということが、相手に喜んでもらえるお中元選びのポイントとなります。
ただ、「相手に喜んでもらえるように…」ということだけを考えてしまうと、一向に贈り物が決まらない場合もありますね。お中元ギフトは非常にたくさんの種類がありますから、どんなものが喜んでもらえるのかということに焦点をしぼってしまうと、かえって視野が狭くなってしまいます。
なので、相手に喜んでもらえること以上に、夏の時期に生活をしていく上で必要なもの、夏に思わず食べたくなってしまうものなどをお中元として贈ることをおすすめします。相手が喜ぶというよりも、相手の助けになれるような贈り物を選ぶことがコツです。
このようなことから、相手が貰って困らない人気のお中元としては、そうめんやビール(お酒)、ようかんなどの和菓子、ゼリー、シャーベット、ジュースなどが多く挙げられます。どれも夏になると食べたくなったり飲みたくなったりするものばかりですよね。
冷たい和菓子や洋菓子類は、お子さんがいるご家庭にお中元を贈る場合にもおすすめできますし、家族が多いご家庭にも「皆さんでお召し上がり下さい」とシンプルな形で贈り物をすることができます。
また、タオルやバスグッズ、キッチングッズなどの日用品も、お中元で貰っても困らない贈り物として挙げられますね。奇をてらったものではなくても、相手が「あったら助かるな」と思うような贈り物をすることが、お中元の役割でもあります。
皆さんも是非、相手が貰って助かるようなお中元ギフトを贈ってみてはいかがでしょうか。
お中元のお礼状をFAXで送るのはマナー違反?
お礼状は、お中元を頂いたことに対する感謝を伝えるものです。従って、FAXでお礼状を出すということは、決してマナーが良いこととは言えませんね。
近年では技術が発達してきたことから、お礼状を送らずにメールや電話でお中元のお礼を済ませてしまう方々も多くいらっしゃることも事実です。特に若年層の方々には、お礼状の出し方が分からないといった方々も多くいることから、お礼状を出さずにメールや電話によるお礼だけで終わらせてしまうことが多いのです。
FAXでお礼状を送る、という方法が挙げられていることもまた、メールや電話と同じように技術の発達によるお中元マナーの減退と言えるでしょう。
お中元の贈り物は、相手からの感謝の気持ちそのものです。その感謝の気持ちに対する皆さんの気持ちを相手に伝えるには、それ相応の方法というものがあります。電話は直接相手の声を聞くことができるので、感謝の気持ちを伝えるにはまだ良い方法とは言えますが、お中元のお礼をする際のマナーとしては特別に良い方法というわけではありません。
お中元の歴史や在り方について述べると長くなってしまうのですが、お中元という習わしが始まった時代は、まだ電話などというものはありませんでした。現代では普通に使われている電話ですが、お中元とは関わりが深いものではないのです。
同様にFAXやメールなども、歴史あるお中元の習わしとは縁遠く、非常に関係が薄いものですから、お中元のお礼をする際に使う方法としてはマナーがなっていないことですし、何より簡素な文字でのお礼状はお中元を贈ってくれた相手に対しての感謝の気持ちが伝わりづらくなってしまいます。
以上のようなことから、FAXでお礼状を出すことは相手に対して失礼にあたりますから、おすすめできません。メールや電話でも同様です。お中元のお礼はハガキや書面による「お礼状」で伝えましょう。手書きで感謝の気持ちを書くことで、さらに気持ちが伝わりやすくなります。
また、お礼状だけではなく直接感謝を伝えたいという場合には、お礼状を出した後に相手へ電話をかけるなどして直接伝えることも可能です。お礼状はお中元のお礼をする際に欠かせないものですので、お礼状を出すことだけはお中元のマナーとしてしっかり守りましょう。


